『後で読もうフォルダー』ってのがあって、気になった論文はここに入れておいて時間ができたときに読むことにしてる。
風邪ひいて病院に行って待合室で待つ時間や教授会が死ぬほど長引いてるとき(ナウ)。
行動分析学会の時に中島先生からいただいた記事にスーパーラットのことが紹介してありました。
ヒトと動物の関係学会の機関誌、2010年7月号(26巻)の巻頭言。タイトルは、「ネズミの心理学」とヒトの暮らし、です。
そう言えば、この学会、山本央子先生からもお話を聞いたような記憶があります(ベルギービールの影響で定かではないのだけれども)。
山本央子先生には、来月、アニマルセラピーの実習コースを見学させていただくことになっていて、これもめちゃ楽しみです。