何年か前、噛むとストレス度がわかるというガムが発売されて、測定マニアの私としては嬉々としたものだ。
残念ながらこの商品はあっという間に製造中止になってしまった(理由は定かではない)。
ニプロという会社から発売された「COCORO Meter」という測定器は唾液中のアミラーゼを測定するらしく、約1分でストレス度を「ない」「ややある」「ある」「だいぶある」の4段階で表示するという。
A:先行条件 | B:行 動 | C:結 果 | |
P:プロンプト | E:確立操作 | 未完了の仕事をする | to-doリストにチェック(↑) "ストレス"軽減( |
手帳のto-doリストに 未完了の項目あり |
それを見ながら |
の"ストレス"の部分を測ってみたくて仕方がない。