京都ABAIの招待シンポジウム "Improving Education in Every Classroom: Right Here, Right Now"で紹介された資料がwebページにまとめられました。
Evidence-based Kernelsは、行動分析学の研究や実践で効果が実証されている基本的な要素です。
他にも、Twyman先生が紹介していた数々のアプリへのリンクや、Heward先生が紹介していたActive Respondingに関する資料などが満載です。
小中高大の授業で気軽に使えるものばかりですので、ぜひ参考にして下さい。
京都ABAIでのこのシンポジウムの反響に気をよくされたHeward先生に、来年のChicagoABAIでもやろうよと誘われてしまいました。一度限りの美しさという日本人の価値観を説明したのですが逃れ切れず、もう一度やることになりました。シカゴだとウォシュレットや舞妓さんのジョークが使えないので、また何か考えないと...